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胃がシクシク痛む……これってピロリ菌?

長年ストレスが主な原因と考えられていた胃炎や胃潰瘍ですが、ピロリ菌によって引き起こされているものもある事が分かってきました。独特の語感からピロリ菌の名前を知っている方も多いのではないでしょうか。
こちらのページではそんな身近な胃痛の原因、ピロリ菌について解説しようと思います。


胃とは何か

胃は摂取した食物が最初に貯留される場所であり、膨らんだ鈎型の形が特徴の消化器官です。胃液が消化するのは蛋白質のみですが、食物が貯留している間に腐ったりしないよう殺菌し続けるという役割も果たしている事はあまり知られていません。

世のお父さん達を悩ませる胃痛

胃痛の原因には様々なものがありますが、細菌が引き起こすという事は長らくの間考えられていませんでした。というのも胃液は強力な塩酸である為、その中で生き残る事が出来る細菌などいないという考えがあったからです。

ですが近年胃液の中でも活動するピロリ菌が発見され、ストレス以外にも潰瘍の原因となるものがあるという事が明らかになりました。

ピロリ菌はかつて世界中の殆どの人が保菌していたと考えられていましたが、現在では衛生管理の進んだ国での保菌率は下がっています。日本でも衛生管理の行き届いた環境で生活した若い世代では保菌率は低く、衛生管理の行き届いていない環境で生活した老齢の世代では大半が保菌している結果となりました。

今の若い世代の人達よりも世のお父さん達の方が胃痛に悩まされている印象があるのは、このようなピロリ菌背景も大きく関係していたのですね。

がんリスクも跳ね上がるピロリ菌

ピロリ菌を保菌している人物とそうでない人物での胃がん発生率は、実に三倍も違うと言われています。日本人のがん死亡率の上位をひた走る胃がんの発生率が違うという事は、それだけ背負っているリスクが違うという事でもあります。

では保菌した人は一生リスクを背負い続けなければならないかというと、そういうわけではありません。ピロリ菌は除菌する事が出来るからです。

ただピロリ菌除菌は重い潰瘍にかかっていなければ保険が適用されず、潰瘍にかかる前に除菌した方が胃がんリスクを抑える効果が高いというジレンマがあります。

自費で除菌を受けることも出来ますが、除菌は必ずしも成功するとは限りませんし(除菌率は約8割と言われています)、それほど重くはないものの副作用も存在します。
もちろんピロリ菌を保菌しているよりはしていない方が良いのは明らかですが、それらのリスクも考えて決断する事をお勧めいたします。

「胃」参考サイトの紹介
【胃】 胃で困ったら読むページ
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